2017年06月04日
立野野営場 ファミリーキャンプ!
長らく更新していなかったので久しぶりに投稿です!
このブログで初キャンプ(兼、ソロデビュー)の記事を書きましたが、
ブログを放置している数年で、
いつの間にか家族ができましたw
と、いうことで、キャンプデビューの思い出の地、廿日市市の立野野営場で夫婦キャンプしてきました!
といってもバタバタしていたのであまり写真を撮っておりません。。。
このキャンプ場、広島の市街地から近く、広島市内から高速なら1時間、下道なら1時間30分くらいの距離感で
なにより、無料です!!
無料ですが、きれいに管理されており、気持ちよく使えるキャンプ場です。(細かいレビューは当ブログの初記事をご覧ください)
前回は気にしなかった点をいくつか追加しておきます。
このキャンプ場、利用するには廿日市市役所吉和支所に届け出が必要ということになっていますが、
結構、届け出なしで利用している方も多いようです。
デイキャンプや、深夜にさくっとテント張って寝て朝すぐ帰るという方もいらっしゃるのでしょう。
無料のキャンプ場ですので、当然、虫(スズメバチ発見しました)や野生動物(熊注意の看板多数)の気配もありますので
特に、お子さん連れの場合などは、確実に届け出だしておきましょう。なにがあるかわかりませんので。
(本来は全員出す必要があると思いますが、その点は各自のご判断・ご責任で。)
届け出は、事前にファックスや電話でも対応していただけますし、休日でも宿直の方が快く対応してくださいます。
なぜこんなこと書くかといいますと、
無料でチェックイン・アウトの時間が決まっていないことから、
結構、遅い時間に来場される方が多く、寝ているところを何度か起こされたからです。。
夜に思い立ってキャンプするのは否定しません!その気持ち、大変よくわかります(笑
ただ、睡眠に繊細な方やお子さんをお連れの方は、ちょっと気になるかもしれませんね。
キャンプ場出入り口付近にトイレと炊事棟があり、芝広場もそのあたりが広いため、快適な場所になっています。
ただ、車の出入りもそこがメインですので、夜のヘッドライト・走行音とキャンプの快適性(利便性)のどちらを
とるか。。。
どこでも気にせず寝れる方は、まったく問題ないと思います(笑
ともあれ、車の動線もサイトレイアウトの際に考慮する必要があると学びました!
と、ここからが本題です(笑
今回は、新たなテントでキャンプに挑みました!
使用したテントは、
ドッペルギャンガーアウトドアのカマボコテント!!(2016年仕様)
このテント大人気ですね!
カマボコテント2の初期販売は数分で完売だったとか。。
6月1日に追加予約販売されていましたが、そちらもすぐに終了しましたね。。
ネット上には転売があふれていて、どうかと思いますが。。。。
それはさておき、このテントとっても快適です★
サイズ感のわかる写真がなかったのですが、隣の自家用車とのサイズ感で少しは伝わりますかね、、
トヨタのカローラフィールダーのおしり部分と比較してみてください(笑
テントの中で普通に立てるということが、素晴らしいです♪
デビューがこれですからね(笑 ずいぶんな進歩です!
決して、ドッペルギャンガーの回し者ではありません(笑
でも、ドッペルギャンガー大好きです♪
設営は、ペグ打ちとインナー貼り含めて30分くらいでしたかね。
私は一人で設営練習したことがありましたので、初めて手伝う嫁に教えながらのんびり設営してそれくらいです。
慣れて、全力でやれば、15分もあれば設営できると思います。
ただ、テントの立ち上げやペグ打ちに慣れは必要です。
ピント貼りすぎると、メッシュ部分のチャックがしまらなくなったり、インナーテントのつりさげゴムが届かなかったりしました。。
あとは、撤収が大変でした。
設営場所の日当たりもありますが、結露がすごく、乾かすのに手間取りました。
寝る際は、多少寒くても、ハーフメッシュ状態にしておいたほうがよさそうです。
あとは、起きた瞬間に全出入口を開けて換気したほうが良いです。
今回はフルクローズでしたが、朝は天井から滴るほどの結露でした。。
タオルで拭いて、窓開けて乾くの待ちましたが、結構時間かかりました。
この点、カマボコテント2は通気性が改善されているようですが、
構造は大きく変わらないため、結露対策は必要だと思います。
カー用品店などに、取っ手付きのマイクロファイバータオルみたいな
洗車用品ありますよね?
あんな感じのものを持っていくと、かなり捗りそうですよ^^
撤収の手間はありますが、広さはとても快適で、狭いテントには戻れないかも。。
夜の雰囲気もいい感じでした♪
※この商品、転売がすごく、オークションなどではかなり高額で出品されています。転売は否定しませんが、、
ご購入される方は、転売商品を即決されず、DOD提携のサイトや、取扱店のHPなどをよく探されてから購入すると
いいかと思います。探してみると、良心的なショップさんもかなり多数あります。
定価以上の金額で買うのは、悔しいですもんね!(笑
では、今回はこのあたりで^^/
このブログで初キャンプ(兼、ソロデビュー)の記事を書きましたが、
ブログを放置している数年で、
いつの間にか家族ができましたw
と、いうことで、キャンプデビューの思い出の地、廿日市市の立野野営場で夫婦キャンプしてきました!
といってもバタバタしていたのであまり写真を撮っておりません。。。
このキャンプ場、広島の市街地から近く、広島市内から高速なら1時間、下道なら1時間30分くらいの距離感で
なにより、無料です!!
無料ですが、きれいに管理されており、気持ちよく使えるキャンプ場です。(細かいレビューは当ブログの初記事をご覧ください)
前回は気にしなかった点をいくつか追加しておきます。
このキャンプ場、利用するには廿日市市役所吉和支所に届け出が必要ということになっていますが、
結構、届け出なしで利用している方も多いようです。
デイキャンプや、深夜にさくっとテント張って寝て朝すぐ帰るという方もいらっしゃるのでしょう。
無料のキャンプ場ですので、当然、虫(スズメバチ発見しました)や野生動物(熊注意の看板多数)の気配もありますので
特に、お子さん連れの場合などは、確実に届け出だしておきましょう。なにがあるかわかりませんので。
(本来は全員出す必要があると思いますが、その点は各自のご判断・ご責任で。)
届け出は、事前にファックスや電話でも対応していただけますし、休日でも宿直の方が快く対応してくださいます。
なぜこんなこと書くかといいますと、
無料でチェックイン・アウトの時間が決まっていないことから、
結構、遅い時間に来場される方が多く、寝ているところを何度か起こされたからです。。
夜に思い立ってキャンプするのは否定しません!その気持ち、大変よくわかります(笑
ただ、睡眠に繊細な方やお子さんをお連れの方は、ちょっと気になるかもしれませんね。
キャンプ場出入り口付近にトイレと炊事棟があり、芝広場もそのあたりが広いため、快適な場所になっています。
ただ、車の出入りもそこがメインですので、夜のヘッドライト・走行音とキャンプの快適性(利便性)のどちらを
とるか。。。
どこでも気にせず寝れる方は、まったく問題ないと思います(笑
ともあれ、車の動線もサイトレイアウトの際に考慮する必要があると学びました!
と、ここからが本題です(笑
今回は、新たなテントでキャンプに挑みました!
使用したテントは、
ドッペルギャンガーアウトドアのカマボコテント!!(2016年仕様)
このテント大人気ですね!
カマボコテント2の初期販売は数分で完売だったとか。。
6月1日に追加予約販売されていましたが、そちらもすぐに終了しましたね。。
ネット上には転売があふれていて、どうかと思いますが。。。。
それはさておき、このテントとっても快適です★
サイズ感のわかる写真がなかったのですが、隣の自家用車とのサイズ感で少しは伝わりますかね、、
トヨタのカローラフィールダーのおしり部分と比較してみてください(笑
テントの中で普通に立てるということが、素晴らしいです♪
デビューがこれですからね(笑 ずいぶんな進歩です!
決して、ドッペルギャンガーの回し者ではありません(笑
でも、ドッペルギャンガー大好きです♪
設営は、ペグ打ちとインナー貼り含めて30分くらいでしたかね。
私は一人で設営練習したことがありましたので、初めて手伝う嫁に教えながらのんびり設営してそれくらいです。
慣れて、全力でやれば、15分もあれば設営できると思います。
ただ、テントの立ち上げやペグ打ちに慣れは必要です。
ピント貼りすぎると、メッシュ部分のチャックがしまらなくなったり、インナーテントのつりさげゴムが届かなかったりしました。。
あとは、撤収が大変でした。
設営場所の日当たりもありますが、結露がすごく、乾かすのに手間取りました。
寝る際は、多少寒くても、ハーフメッシュ状態にしておいたほうがよさそうです。
あとは、起きた瞬間に全出入口を開けて換気したほうが良いです。
今回はフルクローズでしたが、朝は天井から滴るほどの結露でした。。
タオルで拭いて、窓開けて乾くの待ちましたが、結構時間かかりました。
この点、カマボコテント2は通気性が改善されているようですが、
構造は大きく変わらないため、結露対策は必要だと思います。
カー用品店などに、取っ手付きのマイクロファイバータオルみたいな
洗車用品ありますよね?
あんな感じのものを持っていくと、かなり捗りそうですよ^^
撤収の手間はありますが、広さはとても快適で、狭いテントには戻れないかも。。
夜の雰囲気もいい感じでした♪
※この商品、転売がすごく、オークションなどではかなり高額で出品されています。転売は否定しませんが、、
ご購入される方は、転売商品を即決されず、DOD提携のサイトや、取扱店のHPなどをよく探されてから購入すると
いいかと思います。探してみると、良心的なショップさんもかなり多数あります。
定価以上の金額で買うのは、悔しいですもんね!(笑
では、今回はこのあたりで^^/
Posted by hinatayuto at 11:07│Comments(0)
│キャンプ場